バレエナビゲーター新居彩子によるプロダンサー八幡顕光氏のトークショー

開催日 :2018年9月9日
主 催 :早稲田大学バレエサークルCiel 様(共催:株式会社The Graces B)
講 師 :新居彩子
依頼内容:プロダンサーによる体づくりについて学ぶイベントの企画運営

早稲田大学でバレエサークルを運営する学生さんたちから、現役ダンサーによる体づくりセミナーおよびレッスン指導の企画運営のご依頼でした。
バレエダンサーの体づくりやコンディショニング、男性ダンサーの踊りの魅力を広く一般の方々に分かりやすく紹介するトークショーと、普段のレッスンだけでは足りない、プロダンサーによるバレエ指導の機会を得て、より上達していきたいとのことでした。

ロサンゼルスバレエ団ゲストプリンシパルの八幡顕光さんをゲストに、男性ダンサーの魅力や見どころをご紹介し、体づくりやコンディショニングの秘訣を語るトークショーを企画し、司会進行を務めながら企画運営をしたのは、バレエナビゲーターの新居彩子さん。
八幡顕光さんには、男性ダンサーの見どころである、ジャンプ、回転技、演技、決めポーズ、サポートやリフトなど、それぞれについて実際に動いて見せながら、詳しくお話頂きました。また、体づくりやストレッチ、コンディショニングについてもお話しいただきました。早稲田大学バレエサークルの学生さん方にとっては学び多きひと時となり、バレエファンの方にもお楽しみいただけたトークショーとなりました。

八幡顕光さんのスペシャルトーク

前半は、男性ダンサーの踊りの見どころや魅力のお話。
バレエと言えば、女性を思い浮かべる方が多いですが、男性ダンサーの見どころを知ると、バレエは10倍おもしろくなります。ダイナミックなジャンプ、軸がぶれない回転技、コミカルな演技や素早い足さばき、そして、踊りの最後に見せつけてくれる決めポーズ。八幡さんは、実際に動きながら分かりやすくお話して下さいました。

伝説のダンサーであるミハイル・バリシニコフさんと、熊川哲也さんに憧れていました。特に『ドン・キホーテ』のヴァリエーションは、お二人の真似をしていました。真似をしながら、上達していくこともあると思います。

誰かの動きを真似るということは、その動きができるレベルになっていなければなりません。真似しながら上達するという意味が動いていただいて、よくわかりました。

3年間、毎日ストレッチ

後半は、八幡さんの体づくりやコンディショニングについて、お話しくださいました。
体が硬かったという八幡さんは、高校生時代、毎日お風呂上りに汗だくになりながらストレッチをしたそうです。3年間毎日続けたことで、体が柔らかくなり、今のような体の使い方ができるようになったそうです。
また、レッスン前にはストレッチはせず、体が温まってから柔軟をするようにしていたということで、最近のスポーツ科学研究において常識とされる、運動前の静的ストレッチはよくない、という研究結果にも合致していました。体の状態を感じるセンサーがとても鋭い八幡さんのエピソードでした。

人前で話すのは苦手という五月女さんでしたが、とても丁寧にダンスの素晴らしさを語って下さいました。初めて五月女さんを知った方もバレエファンの方も、五月女遥さんの踊りを観に行きたいと思ったのではないでしょうか?

今回のイベントを終えた新居彩子さんからひとこと。

バレエといえば、女性バレリーナを思い浮かべる方が多いと思いますが、男性ダンサーこそバレエの舞台を華やかに面白くしてくれます。
今回、八幡顕光さんという素晴らしい男性ダンサーから、見どころや魅力、そして体づくりについてお話しいただくトークショーの機会を得られたことで、八幡さんのような男性の踊りに注目して、バレエを劇場で観てみたいと思って下さった方もおられると思います。たくさんの方にバレエに興味を持っていただき、実際に劇場へいらして頂くためにも、バレエが10倍おもしろくなるイベントを、これからも企画してゆきたいと思っています。

新居彩子さんと一緒に、バレエやダンスのイベントやセミナーを開催してみませんか?
ダンスの素晴らしさを多くの人に知って頂けるよう、いろいろなアイデアをご相談できたら嬉しいです。

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